No.16
2024.12
当日はこちらよりご視聴下さいませ。(事例発表は13:50~予定)
No.15
2024.12
千葉市議会 令和6年第4回定例会 一般質問にて、
姫路スマート市民農園事業を取り上げていただきました
千葉市議会 会議場
青山 雅紀 議員
千葉市議会 令和6年第4回定例会 本会議 市政に関する一般質問にて、同議会の青山 雅紀 議員が姫路スマート市民農園事業を取り上げてくださいました。
青山議員は議会にて障がい者の就労支援について一般質問され、その中で姫路スマート市民農園を”ICTを活用した農福連携「姫路モデル」”として紹介してくださいました。
※画像掲載は市議会の許可をいたただいております
No.14
2024.11
令和6年度 姫路スマート市民農園 野菜収穫しました
9月下旬から栽培はじめた野菜の収穫をしました。
今回収穫した野菜
■Farmbot6号機:サンチュ
■Farmbot7号機:ほうれん草
■Farmbot8号機:レタス3種
どれも素晴らしい出来です。事業に参加してくださっているオペレーターの皆様にお礼申し上げます。
「収穫祭」にはオペレーターメンバーのたかさん、なかじさん、佑造さん、
「姫路自立生活支援センター CILひめじ りぷるす」の皆さんが参加してくださいました。
畑から野菜を収穫し、洗って袋に詰めるまでをお手伝いしていただきました。
栽培に失敗してしまった野菜もあります。主に虫による食害です。無農薬でトンネルがけなどをしなかったので、虫には新鮮な葉っぱが食べ放題。
今後の課題として経験を活用していきます。
No.13
2024.9
令和6年度 姫路スマート市民農園 栽培開始しました
令和6年度姫路スマート市民農園改善業務にて野菜栽培を開始しました。
この業務ではFarmbotを3台使います。それぞれ育てる野菜(花)を変えています。
■Farmbot6号機:小松菜・レタス・キンセンカ・アスター
■Farmbot7号機:カブ・紅心大根・ミニ白菜・ほうれん草
■Farmbot8号機:人参・ブロッコリー・レタス3種・青紫蘇・マイクロアスター
操作オペレーターの皆さんにはFarmbot3台を担当ローテーションして作業していただいております。
No.12
2024.4
姫路市青山公民館にて事業紹介の講演を行いました
青山公民館は兵庫県姫路市青山地区にあります。
今回の講演は、青山公民館にて「こむすい一座 古事記絵巻 紙芝居」公演をされている「うののさらら」さんに企画頂いたものです。
うののさららさんはユーチューバ―としても活動されています。
講演会には地元の農家の方に多く集まっていただき、事業紹介をさせていただきました。2023年度の事業(障がい者への農業提供)を中心に
お話をさせていただきました。質疑応答では「障がい者に農業体験をしてもらうことはわかったが、農家への直線的な活用方法、恩恵があるのかわからない」
といったご意見を頂きました。そして青山地区における農業問題についてもご教授頂きました。
うののさららさん、青山公民館の職員のみなさん、そしてお忙しいなかご出席していただたいたみなさん、心よりお礼申し上げます。
No.11
2024.4
FarmBot活用「新しい農福連携のカタチ」の紹介
FarmBotを活用した「新しい農福連携のカタチ」を紹介する動画です。
No.8
2023.9
スマート市民農園事業「新しい農福連携の形」
収穫報告
9月下旬にレタス2種14株を収穫することができました。姫路市の名産品と一緒に遠隔操作オペレーターのご自宅にお届けすることができました。
野菜の収穫と発送手続きは姫路市内の就労継続支援B型事業所 IMTのスタッフと利用者のみなさんにお手伝いしていただきました。
オペレーターからのコメント
このたびは、とびきり嬉しい体験をさせていただいております上に、収穫のレタスを送っていただけるとのこと、嬉しすぎます。ありがとうございます。
ずっと土に触りたかった私。触ることはできなくても、病室におりましても畑の様子を愛でて、お水やりができるなんてみなさまと一緒できていることに、感謝でいっぱいです。この取り組み、周りの方々にも大好評で、かなり驚かれております。今後とも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
No.7
2023.8
スマート市民農園事業「新しい農福連携の形」
中間報告
【7月~8月】
記録的な猛暑と農業経験の不足により思うように栽培することができません。種をまいてみても、苗を植えてみても途中でダメになってしまいました。
【9月】
水やり方法など試行錯誤をくり返しながら栽培を続けています。ありがたいことに農園を利用されている方や農家さんにアドバイスをいただいています。
だいぶ涼しくなってきたおかげでしょうか、ラディッシュ、レタスなどの葉物野菜が順調に成長しはじめてきました。収穫が楽しみです。
No.6
2023.7
高崎市議会様に当事業をご視察していただきました
高崎市議会様にスマート市民農園をご視察いただき、事業の説明をしました。
姫路市スマートシティ共創パートナーとして
普及・拡大活動にも積極的に参加しております。
No.3
2023.5
本社(ユニバーサルスマート農園)予定地
合同会社LTFは福島県南相馬市に本社施設を建設予定しています。
浜通り地区とよばれるこの地域には多くの工業企業が集まっており、福島ロボットテストフィールドでを中心にロボットやドローンの研究が盛んです。
年間を通して気候もよく、農園にも最適な環境です。
No.2
2023.3
合同会社LTF 設立
2023年2月 姫路市スマートシティ共創パートナーに選ばれたことを契機に遠隔操作ロボットを使った新しい農福連携を事業展開するため、2023年3月に「合同会社LTF」を設立しました。
No.1
2022.10
姫路市スマート市民農園事業に協力会社として参加
兵庫県姫路市の農業用ロボット「FarmBot」を利用したスマート市民農園事業を知り、FarmBotの操作アプリの使い方などを参加者に教えるお手伝いをしました。
姫路市はこの事業で令和4年度度 地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)に係る大臣表彰(地方公共団体部)を受賞しました。