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ユニバーサルスマート農園
ユニバーサルスマート農園構想
ロボットテクノロジーの力で誰一人
取り残されないミライを実現する
事業目的
・新しい農福連携のカタチを実現する
・障がい者就労支援の向上
・農業人材の育成
・福祉人材の育成
・地域連携による観光誘致&情報発信
・SDGsの解決
完成イメージ
新しい農福連携のカタチを実現する
南相馬市で事業実用化
新しい農福連携の形を実現します
姫路市で検証したスマート市民農園のシステムは他所でも実現可能です。
LTFは南相馬市にさらに機能を発展させた『ユニバーサル・スマート農園』の創業を目指しています。
3つのテーマを持って事業を推進します。
【農福連携による就労支援】
地域の就労事業所との連携
【人材育成】
農業・福祉の担い手の育成
【地域交流】
観光や情報発信で協力
地域連携による『観光誘致』&『情報発信』
南相馬市を訪れる方の「動線」として人の流れを作ることが事業成功のポイントと考えます。農園は幹線道路に面しているため、福島ロボットテストフィールドや道の駅とを短時間で結びます。
①福島ロボットテストフィールド~道の駅~農園。地域連携した『観光誘致』を実現します。
②農園で収穫した野菜を道の駅やサービスエリアで販売してもらうことで農福連携の取り組みを『情報発信』します。
5分
5分
常磐道「南相馬IC」からも近い
道の駅「南相馬」
福島ロボットテストフィールド
SA「セゼッテかしま」
SDGsについて
本事業を進めることで「SDGs」の5項目を解決することが出来ると考えています。
1:貧困をなくそう
4:質の高い教育をみんなに
8:働きがいも経済成長も
11:住み続けられるまちづくりを
12:つくる責任つかう責任
福島県には2020年迄の総合計画というものがあり、イノベーションコースト構想、地域の計画と繋がりを持たせることで(ひとつひとつ実現させる福島)をテーマに県民が足並みを揃えております。
LTFもその総合計画に則るかたちで事業を進めてまいります。
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